63 THSide ページ13
過去編
.
そして俺の家に着き
Aはそっけない態度でさようならするもんだし、
なんせ、明日の体育祭で会うのが最後な気がして
俺はAと一緒にいたくて
TH「え！せっかくだから、入ってってよー！
」
Aの腕を強く引っ張り家に入れた。
俺は先に俺の部屋に入ってってよー、とAに場所を伝えて
俺はリビングでジュースをコップに入れ
部屋に持ち運ぼうとしたが、
喉が渇き先に一人で飲んだ
3杯飲んだところで俺はコップに再びジュースを入れ
部屋に運びにいった
ｶﾞﾁｬ
TH「お待たせー！！」
すると壁に何かがぶつかった音がした
TH「ん？」
Aを見ると焦った顔をしてる。
ベッドの下から音がした…
…てことはアレ見て焦って下に投げ出した系？
Aになんか見たか聞くと、見てないと一点張り
だから俺はAが見たものとされるモノを言うと
顔を赤くした
それが可愛くて
君を犯したいと思った
Aとやる理由を頭で考えてとっさに出てきたのが
猫かぶり
俺とやらなかったらバラすと脅した
そんなの最低だってことはわかってる。
でも君と関係を持ちたかったから
するとAは俺とやると言ってくれた。
バラされたくない一心で言ったのだろう、それでも君とやれるのが嬉しいと思った
.
行為が終わったあと
すこしベッドで横になってたころ
Aが早く帰るということで
俺が送ってくと言い
Aの家まで送った
Aが家に入ろうとしてる
TH「A！体育祭頑張ろうな！」
A「うん笑」
笑った君が可愛くて
やっぱり俺は君に惹かれてく一方だ
.
そして体育祭当日…
以下省略。
俺は体育祭の終わりに告るということは出来なかった
.
Aに誤解を解こうと俺は近付こうと思ったけど
解こうにも解けない。
なんせ、先生とやってるところを見られたし、
Aとのやった話も聞かれたし
俺はAへの気持ちを閉じ込めたまま中学校を卒業して
高校に入った
女子達に告白も何度かされるけど、Aへの想いがあるから他の女子には興味がなかった
高校二年、新一年の入学式のとき
Aと初めてあった時の懐かしい匂いがした。
匂いがする方向を見ると
君がいた
君ともう一度仲良くできるチャンスだと思った。
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ちむちむ - 最高です！なんかこんな感じのグクとテテが想像つきました！次はじみんのバージョンとかも出して欲しいです^^* (2019年2月23日 23時) (
レス) id: 7c029ec136 (このIDを非表示/違反報告)
まなな(プロフ) - めっちゃドキドキしました！！こういう作品すきです！これからも頑張ってください！！ (2018年8月1日 18時) (レス) id: 9a8ddc9c59 (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - う さ おさん» はい！是非楽しみにしててください！笑 おお！いつの間にかあと5票！ お祝いコメントありがとうございます！ヽ(*´∀｀)ノ (2018年3月23日 18時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
う さ お - ぐったんもテテのENDすごい楽しみです。後、5票で殿堂入りかなぁ早いですがおめでとうございます!これからも応援してます (2018年3月23日 17時) (レス) id: c9754d40dc (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - mmainakapibara1さん» はい！楽しみに待っててくださいね！笑 実はなぜかジョングクよりテヒョンENDのネタがめっさ思いつくんですよね笑 早く書きたくてうずうずしてます笑 その為にジョングクENDをはよ終わらせねば！← (2018年3月23日 12時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫瑛瑠＊ | 作成日時：2018年3月19日 20時
