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ジョングクと一緒に売店から教室へ戻り
ジョングクと一緒に食べることになり
私は机をくっつけ
食べようとしたら
MM「A！私に一言もなにも言わないで売店に行くなんてひどいよー!!」
あ、モモのこと完全に忘れてた←
A「あ、ごめん！！」
ジョングクが横にいるから猫かぶり声でモモに話している
MM「ぷっㅋ」
こいつ
被ってるからって
馬鹿にしてる目で
笑ってる
あとで覚えとけ
MM「…で、なんで隣にチョン君がいるの？？」
A「あ、ジョングク君と付き合ったんだっ//」
MM「ふーん。
は？
2人付き合ったの！？
あのAが！？
あのクソビg…A「ゴホン！！」」
JK「…？」
聞かれた…？
聞かれてない…よね？
モモマジで覚えとけ
で、いつの間にかみんなの視線が…
ﾓﾌﾞ男「え…！Aちゃんとジョングク付き合ってんの！？
悲しいけど、でもお似合いだなー」
ﾓﾌﾞ女「ジョングクくんとAちゃんが…！？
嘘でしょ…泣
でもこの二人ちょーお似合いだから憎めない…！」
ﾓﾌﾞ男女皆「「2人ともおめでとう！！」」
え、めっちゃ歓迎されまくってんですけど
結婚式かよ
JK「！？あ、ありがとう！」
ほらジョングクビックリしてるしㅋㅋ
A「ありがとう！笑」
MM「ﾋｯﾋｯﾋｯ笑」
おいモモ、笑い耐えれてないぞ笑
MM「じゃあお二人さん私抜きでお昼ご飯食べてね〜♡」
そしてモモは他の子達とご飯を食べたのだ
で、私とジョングクは何があったんだ…？
としばらくポカーンとして突っ立ってた
しばらくすると
ジョングクが先に話した
JK「…てことだし、2人で食べるか」
A「そうだね笑 そうしよう」
さっき机と机を合体した席に座り
パンを食べる
チョコクロワッサンっ♡
ぱくっ
ん〜
美味しいっ！！
JK「ふーんそんなに美味しいんだ、
よかった笑」
A「？え？声に出てた？」
JK「うん笑ばっちり笑」
うわー恥ずかしっ
JK「一個ちょうだい！」
A「いいよっ♡」
ここはあーん♡とか？
何考えてんだ私は
私はクロワッサンが入ってる袋を渡した
JK「ありがとう^^*」
ドキッ
にこっと笑った顔が素敵で胸がキュンとしたじゃないか
そしてクロワッサンをジョングクにあーん♡てしたかった気持ちが少しある
この私が恋したとか？ないない
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紫瑛瑠＊(プロフ) - BTSちゃんさん» ありがとうございます！！ おお、ピョンテ仲間ヽ（ ＾＾）人（＾＾ ）ノ 笑 これからも亀更新になるかもですが更新頑張ります！ (2018年3月15日 22時) (
レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - Rさん» ありがとうございます！これからも亀更新になるかもですが、頑張ります(´ω｀*)ﾟ.:｡+ﾟ (2018年3月15日 22時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 面白いです！これからも頑張って！ (2018年3月15日 22時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 最高です！！なんでこんなに私は変態なのだろうと思いますねww頑張ってください！！！グクとの恋楽しみにしてまーーーす！！ (2018年3月15日 18時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
R - 15日まで楽しみに待ってます！お忙しいとは思いますが無理なさらないで下さいね...！これからも応援してます！！(*>ω<*) (2018年3月12日 1時) (レス) id: ba2a671ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫瑛瑠＊ | 作成日時：2018年2月24日 20時
