34 JKSide ページ34
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Aと一緒に下校していると
ﾋﾟﾛﾝ
スマホの通知音だ
俺のだとすぐ分かり
JK「ちょっと、ごめん」
俺はポッケからスマホを出した
またソナヌナからだ
SN(Aちゃんと寄り道してってね)
JK(なんで？)
SN(テヒョンが久しぶりに私の家に来たの！)
SN(それでグクが家に帰ってると…なんか気持ち的に申し訳なくて笑)
やっぱり俺の気持ちわかってるんだ
変な風に気遣われるの逆に傷付く
ヌナは最低な人だよ
SN(まあ、Aちゃんと寄り道してね！)
JK(わかった)
俺はヌナに文字を送信して
ふと思った
Aとカトク交換してない
俺はAを見て言った
JK「そういえばAとカトク交換してないよね」
A「うん！そうだね！交換しよう♪」
俺たちは無事カトクを交換することができ、
俺は寄り道に行こうと言う
JK「…A、せっかくだから…」
Aは目をキラキラして俺を見てくる
JK「どこかに寄らない？」
と言うとAは少し、なんだよっていう顔をした
どっか寄らないか聞いただけなんだけど…なんかしたかな？
A「やったー！ジョングク〜どこに行く？」
さっきの表情はなんだったの？
ほんとに君が不思議
で、俺たちのちょうど前に
ス〇バがあるから俺たちは入った
俺とAは注文し
「お会計は_____ウォンです」
Aは財布を取り出し払おうとしてるが
JK「俺が払うよ」
と言うとAはお言葉に甘えて
俺が払うところを見てた
A「ありがとう！ジョングク♡」
Aが一瞬、可愛く見えた
俺たちは空いてる席に座り
Aは食べ始める
JK「A、聞きたいことあるんだけど」
A「いいよ、なんでも言って」
JK「テヒョニヒョンとはどういう関係なの？」
少しの沈黙の間、Aは話だした
A「テヒョン先輩とは中学校が同じだっただけだよ」
JK「…そうなんだ。ただ同じだっただけ？」
A「うん、ただ同じだっただけだよ？」
絶対なにかあるはず
JK「ふーん」
俺とAは食べ飲み終わり
店を出て
再び帰りの道を歩く
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紫瑛瑠＊(プロフ) - BTSちゃんさん» ありがとうございます！！ おお、ピョンテ仲間ヽ（ ＾＾）人（＾＾ ）ノ 笑 これからも亀更新になるかもですが更新頑張ります！ (2018年3月15日 22時) (
レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - Rさん» ありがとうございます！これからも亀更新になるかもですが、頑張ります(´ω｀*)ﾟ.:｡+ﾟ (2018年3月15日 22時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 面白いです！これからも頑張って！ (2018年3月15日 22時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 最高です！！なんでこんなに私は変態なのだろうと思いますねww頑張ってください！！！グクとの恋楽しみにしてまーーーす！！ (2018年3月15日 18時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
R - 15日まで楽しみに待ってます！お忙しいとは思いますが無理なさらないで下さいね...！これからも応援してます！！(*>ω<*) (2018年3月12日 1時) (レス) id: ba2a671ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫瑛瑠＊ | 作成日時：2018年2月24日 20時
