31 JKSide ページ31
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俺はAを家に送り、自分の家に帰った
JK「ただいま」
JKm「おかえりなさい。夕飯まだだから部屋で待ってて、夕飯できたら呼ぶわね」
JK「うん、わかった」
俺は階段を上り自分の部屋に入り
制服のままベッドにダイブした
JK「はあ…」
自然とため息をつき
今日あったことを思い出す
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今日の朝、ソナヌナに誘われて一緒に登校することになって、
とても嬉しかった。
その気持ち反面、胸が苦しかった。
好きでもないくせに誘うのは狡いよ、ヌナ
SN「グクっ！行こ！」
そう俺らは学校へ向かった
しばらくすると後から
声が
A「あ、ジョングクー！！」
Aの声だ
その声が救世主のように聞こえた
俺をヌナの沼から救ってくれるように…
.
ん？この状況…
浮気だと思われる
ﾋﾞｸｯ
俺はビクッとした。
でもAは浮気だとは思ってない感じのようだ
そう思ってるとヌナが
SN「もしかして…グクの彼女の…Aさん？」
Aのこと知ってるくせに…
.
Aに
はじめまして、イム・ソナですと言い
SN「じゃあ、私は1人で行くね！お二人さんごゆっくり〜」
そう言いヌナは俺の耳に口を当て
話だした
SN「あの子を絶対にテヒョンと会わせないで」
JK「…わかった」
俺がそう言うとヌナは耳から離れ
学校へ向かっていった
.
俺はAと学校への道を歩いている
ヌナと一緒に登校するのが嬉しかった…
だけどヌナが好きなのはテヒョニヒョンなんでしょ？
じゃあ、なんで俺を誘うのか…胸がモヤモヤしたままだった。
そう思ったらヌナと登校したくないと思った
そしたらAが声掛けてくれたから
俺のモヤモヤは今横に歩いている彼女に吹っ飛ばされた
.
いっそのことAを好きになれたらいいのに…
そう思っていると
A「ジョングク…ねえってば！！」
どうやらAは俺をずっと呼んでたみたいだ
JK「……ん？どうしたの？」
A「すごく寂しそうな顔をしてるから…大丈夫？」
俺そんなに寂しそうな顔してたんだ…
JK「…あー、特にそんな深い意味ないよ…ただ眠かっただけ。大丈夫。」
A「なら良かった」
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紫瑛瑠＊(プロフ) - BTSちゃんさん» ありがとうございます！！ おお、ピョンテ仲間ヽ（ ＾＾）人（＾＾ ）ノ 笑 これからも亀更新になるかもですが更新頑張ります！ (2018年3月15日 22時) (
レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
紫瑛瑠＊(プロフ) - Rさん» ありがとうございます！これからも亀更新になるかもですが、頑張ります(´ω｀*)ﾟ.:｡+ﾟ (2018年3月15日 22時) (レス) id: 8d77307f7f (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 面白いです！これからも頑張って！ (2018年3月15日 22時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
BTSちゃん(プロフ) - 最高です！！なんでこんなに私は変態なのだろうと思いますねww頑張ってください！！！グクとの恋楽しみにしてまーーーす！！ (2018年3月15日 18時) (レス) id: b5c41f909c (このIDを非表示/違反報告)
R - 15日まで楽しみに待ってます！お忙しいとは思いますが無理なさらないで下さいね...！これからも応援してます！！(*>ω<*) (2018年3月12日 1時) (レス) id: ba2a671ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫瑛瑠＊ | 作成日時：2018年2月24日 20時
