武装探偵社の副社長

ハロウィーン祭り！ ページ46

素晴らしい星空の中それは浮かんでいた

それは横浜を見下ろしながら口を開く

駄作者「皆様ご機嫌麗しゅうカリアです！
今は十月……そう！ハロウィーンの季節で御座います！
と云う訳で皆様にハロウィーンだけの素敵な夢をプレゼント！

楽しんで頂けたらこれ幸い！
さぁ皆様準備は宜しいでしょうか？
ではいきます！『可愛いは正義』！」

先端に星のついたステッキを振ると星屑の様なキラキラと光る物が横浜中に降り注いだ





翌日

A「ふぁ〜独歩ちゃん今朝は何で来なかったのかな〜？
しかも今日は諭ちゃんからモーニングコールが来るし〜
不思議な事もあるんだね〜」

呑気に欠伸を零しながら昼近くになって出勤しているA

朝、福沢からのモーニングコールと云うなのSOS(福沢「助けて下さい！」)を受け呑気に二度寝と洒落こんだAが起きた時にはこの時間だった模様

A「遅よ〜副社長様の……出……勤……」

探偵社の扉を勢いよく開け

挨拶をするが途中で止まるA

其処には

福沢「先生やっと来てくれましたか」

ホッと息を吐く福沢と



国木田「おい！おちょいぞA！」

太宰「あ〜Aしゃんだ〜いっちょに入水ちよー」

乱歩「Aおかち食べよ！」

敦「Aしゃん大変です！谷崎しゃんが！」

谷崎「だずげでぐだざい！Aしゃん！」

ナオミ「あぁ〜ん！お兄様 とっても素敵ですわ♡」

賢治「すぴー」

鏡花「う〜あ〜」




Aが入った途端騒ぎ出した皆を見て

そっと扉を閉めるA

すると

〜♪(文ストのop)

Aの電話が鳴る

Aが出ると

森「先生！助けて！」







....................................

皆様ご機嫌麗しゅう！カリアです！
中間テスト終わりました！わーい！

でも全く勉強していなかったので多分母上に殺られます( ˙-˙ )

今回はハロウィーンという事でハロウィーンネタを書かせてくいただきました！

楽しんでくれると嬉しいです！

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