6話 ページ8
私たちが、どうにかトラウマから逃れた頃、傑は蜘蛛の子を倒し終えていた。流石ウチの子
夏油「悟いつまで惚けてるの、先生もしっかりしてください」
A·五条「「はい…」」
A さぁ、名誉挽回の為にも、しっかりしなきゃね!
A「二人とも少し下がってな!」
私は蜘蛛の近くに振りかぶり、
『雷神黒閃!!!!』
ドカァァン!!!!!
その直後、雷が落ちたような音が響き、地面、もとい天井に黒い稲妻が広がった
「ギイィィィィィ!!!」
そして、稲妻が呪霊にまで届き、消えていった
A「さーて、後1体だね」
五条「ヒュウ!Aちゃんやるぅ〜♪」
イラッ
A「だぁかぁらぁ!!!先生つけろやぁ!」
夏油「ま、まぁまぁ先生落ち着いて。悟!
ちゃんと先生を付けなきゃダメじゃないか!」
五条「ま、ま、ま、とりあえず此処からどうやって出るのか考えようよ」
A·夏油「「お前が言うな!!!!」」
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鈴(プロフ) - オリフラ、外した方がいいと思います。 (2020年1月15日 19時) (レス) id: 96cb70a1d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いくらのすけ | 作成日時:2019年11月27日 19時