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1話 ページ13

やっと…!やっとここまで来ました!!!!
長かったですね。ここまでお付き合いありがとうございます
やっとこさスタートラインに立ったって感じですね。では!スタート!!!!!
_____________________
-2018年 6月
A「へぇ〜非呪術師が宿儺の指を食べて、受肉ねぇ
上からも来いって言われてるし、行きますか!」



東京都呪術高専内
虎杖「ねぇ、先生。なんか今日やけにソワソワしてない?」

伏黒「トイレならそこにありますよ」

釘崎「げぇ〜〜漏らさないでよね」


五条「んーーー皆辛辣!!!!
まぁ、今日はねある人が来るんだ」

「「「ある人?」」」

五条「そそ、ある人。因みにその人は1年の副担任になるから。んで、僕の元担任」


虎杖「先生の元担任!」

伏黒「急ですね」

釘崎「急ね」


五条「まぁ、僕も聞いたのさっきだしね。
と、言うわけで!どうぞ〜」


A「やぁやぁ皆さん御機嫌よう!私の名は二階堂A!!今年の1年は元気だねぇ!」


「「「こ、子供ぉ!?」」」

虎杖「先生、どゆこと?」

伏黒「なんで、子供が此処にいるんですか?」

釘崎「まさか、この子が副担任とか言わないわよね?」


A「ハッハッハ!今の言葉、昔の私なら完全に怒ってたね!でも!今は違う!こんな事で怒ったりなんか、しないぞ!」


五条「わぁ〜先生、おっとなぁ!流石見た目は子供でも中身おばさんのだけありますね」

虎杖 先生、それはいくらなんでも…

伏黒 これは完全にいじってるな。
てか中身おばさん?

釘崎 ほら、なんかプルプルして


A「悟ぅぅ!!!!!私の事、先、先生って!」


「「「そこぉ!?」」」

A「先生はぁ、先生は嬉しいぞぉ!」


五条「えぇ〜〜」
なんか、思ってたのと大分違うんだけど

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(プロフ) - オリフラ、外した方がいいと思います。 (2020年1月15日 19時) (レス) id: 96cb70a1d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いくらのすけ | 作成日時:2019年11月27日 19時

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