ゆとさくの下克上物語�� ページ16
サンプル��
耳かして、と俺に手招きする作間。
作間「私、ジャニーズのオーディション受けるんだ。」
�盒供屬─�！オーディション？！」
作間がアイドル…！？
作間「馬鹿だよね、ライブに来るたび私もあんなふうにキラキラしたいと思っちゃうの。
実は、前にも一度受けてて、でも緊張して質問にちゃんと答えられなかった。
女の子らしく見えるように髪を伸ばしても、素直な自分を出せなきゃ、アイドルなんてなれない。
私がほくちゃんみたいになれる訳ないし、きっと諦めたほうがいいんだ。」
作間、震えてる…
作間「分かってる、でも自分の夢くらいは素直でいたいんだ。だから、笑わないで。これで、最後にするから。」
翌日。
「え？！作ちゃん、どうしたの？！」
作間「大丈夫、なんでもないよ。」
作間が長かった自慢の髪をバッサリ切って登校してきた。
「別れたな、ありゃ。優斗くんチャンスとーらい！」
「女が髪切るなんて相当な覚悟だぞ。」
何も知らないくせに、好き勝手言いやがって、
「え、どこいくんだよ、サボりか？！�盒供�！」
気づいたら、俺は走り出していた。
作間を合格させてやりたい。
『可愛い顔してたね』『細いから女かと思った』
俺じゃ、なんのチカラにもなれないかもしれない。
でも、あいつのそばで応援できれば、何か変わるかも知れない！
馬鹿げてるのは分かってる、でももう…
じっとなんてしてられないんだ！
�盒供屬垢澆泙擦鵝△海里澆擦如�1番いいカツラどれですか？！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この話は今、めちゃくちゃ書きたいです。
作間がセンターなのか、棚橋か、それとも…？！
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
P.S.作者は、さくあべ、こじるた好きです。
終わり
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焼き芋 - 俺の記憶の片隅に｡白緑良かったです！ (12月31日 22時) (
レス) id: 0eae0d6ded (このIDを非表示/違反報告)
しぶ。(プロフ) - 藍さん» ありがとうございます！嬉しいです！実はまだ下書き段階ですが書き始めていますので、公開まで気長にお待ちください(*^^*) (2020年2月4日 23時) (レス) id: 83f6543d00 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 下克上の話好きです！ぜひ長編書いてください！お願いします！ (2020年2月4日 22時) (レス) id: 22105498fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぶ。 | 作成日時：2019年12月21日 11時
