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玖 炭治郎side ページ12

俺は裁判にかけられ、隠の方々に背負ってもらっていた。
それより顎が痛い。いつ怪我したっけ。

後藤「ごめんくださいませ!!
ごめ....全然誰も来ねぇわ
勝手に上がるのもなぁ」


隠「庭の方に回ってみるか?」

後藤「お前自分で歩けよな。」


「すみませんほんともう体中痛くて痛くて....」


隠「おじいさんかよ」


後藤「あっ いる 人いる」


後藤「あれはえーっと そうだ
継子の方だ。お名前は....」


「ツグコ?ツグコってなんです....」

「か」


後藤「栗花落A様だ。」


貴「ニコニコ」


後藤「継子ってのは柱が育てる隊士だよ。
相当才能があって優秀じゃないと選ばれない。」


「....」


後藤「女の子なのにすげぇよな」


あ!最終選別の子だ!←昨夜踏んず蹴られたことにきずいてない様子


隠「胡蝶様の申し付けにより参りました。
御屋敷に上がってもよろしいですか?」


貴「ニコニコ」


隠「よろし....い?」


貴「」スッ ピン


隠「え....?」


なんか銅貨投げた。


貴「どうぞこちらへ、」テクテク


隠「あ、はい」


なんだったんだろう、今の。

銃 貴方side→←捌



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作者名:通りすがりの人間 | 作成日時:2020年9月20日 18時

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