設定《栗花落隊士》 ページ1
【超屋敷に引き取られる前】
名前：無し
年齢：引き取られる前日は7歳
身長：不明
体重：不明
誕生日：不明
好きな食べ物：不明
視覚が良い。殴られる時に相手の手や足をよく見ていたので良くなった(?)
【引き取られた後】
名前：栗花落A
年齢：7歳(引き取られてすぐの年齢)ほ
身長：112ｃｍ(引き取られてすぐの身長)
体重：12キロ(引き取られてすぐの体重)
↑こんなに体重が低いのは売られている時食べ物を食べさせてもらえてなかったから。
誕生日：5月19日(出生不明だったためカナエ達に出会った日にしている)
趣味：ぼーっとする
好きな物：特になし。
【鬼殺隊入隊後】
名前：栗花落A
年齢16歳
身長：152ｃｍ
体重：44��
誕生日：5月19日(出生不明だったためカナエ達に出会った日にしている)
趣味：朝から晩までシャボン玉
好きな物：アオイの作ったもの全部・ラムネ
階級：丁(ヒノト)
日輪刀：刀身が淡い桃色に染まる刀。
鍔と鞘には梅の花の紋様があるしらわれ可愛らしい印象。
呼吸：花の呼吸
《観察記録》
・視覚が優れている
売人に殴られている時、蹴られている時、よく見ていたため視覚が優れている。(？)
・類稀なる身体能力
高い運動能力で隊士達の訓練相手となる。その力量は同期の中でも郡を抜く。
・銅貨を投げて物事を判断する
物事の判断中に銅貨を用い、手元で投げ裏と表どちらか出た面で意志を決める。
《鬼殺隊での活躍》
鬼殺への才覚を持ち
幼少期から蟲柱に師事する
元は孤児であった身から「蝶屋敷」
に引き取られる。そこから剣士とし
ての能力が磨かれ、鬼殺隊に入隊。
蟲柱の継子として任務に赴むようになった。
最近では柱稽古の訓練に励み、さらに剣技の才を伸ばしている。
《竈門炭治郎》
竈門隊士の言葉が心を開くきっかけになり、栗花落隊士に自然性が芽生えます。
《胡蝶カナエ》
身売りされる寸前で声をかけられ保護された。意志を持たない栗花落隊士に蟲柱の姉が銅貨を手渡した。
《胡蝶しのぶ》
師範である蟲柱へ自ら稽古を志願する。著しい心の成長を感じられる。
《神崎アオイ》
音柱に連れ去られる神崎隊士を救うため、初めて自分の意思で動き、食い止めた。
《自身の考えを心にとどめてしまう蟲柱・胡蝶の「継子」》
戦闘においての素質があり、上官の指示を完璧にこなす竈門隊士の同期。
意思表示が苦手な性格だったが徐々に気持ちを言葉にできるようになる。
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作者名：通りすがりの人間 | 作成日時：2020年9月20日 18時
