魔女が一人。2【呪術廻戦】

おまけ ページ46

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《おまけの解説などなど》

元ネタとか話せていなかったものを吐き出してしまうコーナーです。一回自分で見直してみて、それでこの補足を書いています。



▼エンヴィー Envy


いつから生存していたのかは不明、多分すごく古くから。

良くいえば素直、悪く言えば単純。見た目は綺麗なお姉さんだし、でも中身はAと遊ぶの大好き女の子。

多分元々の価値観が少し狂っていて、「戦いに命を賭ける」のも彼女にとってはなんてことない。楽しいし。


強い。特級かそこらはあるんじゃないかレベル。


エンヴィーのイメージ曲はRedvelvetの“The ReVe Festival”Finale 収録曲の 「In&Out」です。

ちょっとおしゃれに狂って、可愛らしさも覗けるというか…冬のレドベルは最高です(誰得)





▼「香月は高身長ではないのか？」(前作)


150代後半くらいかな〜と勝手に思っています。多分この設定使わないだろうけど。

ちなみに真希とは大体15cm差、理想の身長差です。カップルかて。





▼七海・猪野とはどういうご関係？？


香月自身が一番(と言ってもいいくらい)尊敬している先輩。要は猪野さん。笑

猪野さん、ナナミンとよく任務が一緒になるので人より少しだけ仲がいいというわけです。

猪野さんはちょっとした喧嘩ができるくらい仲良い(謎)改造人間を七海に任された際も、“二人はどちらが多く祓えるか“で競争していたりした。




▼交流戦でついた嘘(箒折った)のはどうなった？？(前作)


悠仁が殺されそうになった時に箒で飛び出していったことによりバレてます。ちゃんと。

でも京都の人はそんなことで怒らないと思う。からノータッチ。




▼一級術師推薦はどうなった？？

今後のお話で一級推薦のお話が絡んできたら詳しく考えようかな〜と。

冥冥さん、東堂に推薦されるか七海に推薦されて猪野さんと同時期にするか悩んでいます。



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呪術廻戦って和風っぽいから香月はヨーロッパ味をいい感じに入れながら描きたいです。(ヨーロッパ味とは)

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