君の隣にいるセカイ《こっちはB組だよ》 【ヒロアカ】

第十一話　最初のふるい ページ12

ミッドナイト「それじゃあ始めるわよ！！！」


氷叢「塩崎、真去、泡瀬、指示通りに頼んだ。」
泡瀬「もちろんだ！」
真去「はい！」
塩崎「身を委ねます。」


ミッドナイト「レディー………。
　 スタートよ！！！」

氷叢「まずは初手。」

ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ🧊

？？？「！」
？？？「これくらいなら創造で避けられますわ！
　 飯田さん！」
？？？「ああ！」
？？？「ちょちょちょちょちょちょちょ
　 なんか、こっち向かってきてね？」
？？？「え？
　 ですが、避ければ((
　 ！？」
？？？「あっ、つ、捕まったぁ〜！
　 轟〜！
　 炎使えねえの？」

＿＿



？？？「！
　 デクくん！
　 なんか来とるよ！」
？？？「轟くんの氷かな、、、
　 発目さん！」
？？？「はい！
　 上に避けますよ！」

ﾋﾞｭｰｰｰﾝｯ

？？？「…。
　 ！
　 緑谷。
　 何か来ているぞ。」
？？？「え！？
　 轟くんの氷って操れ((


＿＿



？？？「バクゴー！
　 轟の氷が来てるぞ！」
？？？「こんなん爆破で浮けば余裕だろ。」
？？？「俺らは？w」
？？？「ちょっとついても、アタシが溶かすから！」
？？？「一ミリたりともつかせねーわ。」
？？？「来た！」

BOOM!!

？？？「ば、爆豪！！！」
？？？「あ"？」
？？？「氷ついてきてんだけど？」
？？？「はあ"！？」
？？？「待って、流石にこの量は溶かせないよ！？」
？？？「流石の瀬呂くんもお手上げ。」
？？？「バクゴー！
　 爆破でなんとかなんねえのか？」
？？？「やったるわ。」

BOOM!!!!!!!!!!

？？？(これで＿＿＿＿)
？？？「待って！？
　 なんか新しくまた来たよ！？」
？？？「は？」


＿＿＿＿

第十二話　炎持ち→←第十話　大人の階段のーぼーるー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す