作者と勝己＆(名前)からのお知らせ ページ37
どもどもこんにちは。作者のMaimaiです。
いつも「転生したら、爆豪勝己の幼馴染になっていた。」をお読みいただきありがとうございます。
突然ですが、とりあえず叫ばせてください。
あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁあ！？
勝己「うっせーなクソ駄作者。」
A「あの…少し黙っていてもらってもいいですか？」
ひどいですよ！悲しくなります！
勝己「勝手に泣いて死んでろ。」
A「今回ばかりは勝己に同意します。」
うぅ…すみませんお2人方…。でも、聞いてください！
この小説が、なななんと！過去最高214位に輝いたんですよ！
勝己「…マジか。」
A「本当ですか？すごいですね。私も嬉しいです。」
ですよね！？よかった仲間がいて。←
勝己「テメェの仲間なんかじゃねぇよ死ね。」
相変わらずひどい！そんなこと言わないでください！
(コソッあとで、愛しのAちゃんとイチャラブしていいですから〜！
勝己「…は？///寝言は寝て死ねクソカス！！(Boooom！！！///」
ぎいぃぃぃやあぁぁぁぁ！！
A「ナイスだよ勝己。作者さん、星になったね。ていうか、何話してたの？」
勝己「…！テメェには関係ねぇ！///」
A「そっか…？あ、これを読んでくださっている読者の皆様。これからも、『転生したら、爆豪勝己の幼馴染になっていた。』をよろしくお願いします。」
勝己「テメェら読まなかったら潰すからな。」
A「駄目だよ。読んでくださってるのにそんなこと言ったら。」
ゼェゼェ…はっ！勝手に終わっているだと…！？(←空から戻ってきた駄作者)
A「あ、戻って来たんですね。」
勝己「そのまま死んでれば良かったのになぁ？」
うぅっ…！お2人方ひどいですよ…！
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作者名：Maimai | 作成日時：2024年1月27日 21時
