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第19話 ページ21
Katsuki Bakugo side
あれから、俺は楽器の体験をした。
最初は意味不のものばっかだったけど、ごちゃごちゃ書いてある音符はだんだん読めるようになり、音に変えられるようになった。
Aはもちろん教室の先生にも褒められた。
楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
勝己「楽しいなこれ！まだやりてぇ！」
A「またあとでやろうね。音楽教室どうだった？」
勝己「面白かったからここで習いたい！」
A「ふふっ、楽しんでくれてよかった。」
家に帰ってからはかーちゃんに話して、晴れて音楽教室に入れることになった。
A「音楽教室でもいいけど、たまにはうちにも楽器やりに来てね。」
勝己「おう！」
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Maimai - リクエストありがとうございます。もう少し物語が進んだら作らせていただきますね。これからもこの小説をよろしくお願いいたします！ (1月15日 21時) (
レス) @page30 id: 635df37f28 (このIDを非表示/違反報告)
H.M - とても面白いです！高校生になったら、「勝己が幼児化したら」という番外編やっていただきたいです。これからも頑張ってください！ (1月14日 6時) (レス) id: 35314696c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Maimai | 作成日時：2023年12月25日 0時
