第18話 ページ20
Aside
あの後、お母さんが勝己のお母さんに電話して、お礼とお誘いをしたみたい。
そしたら、OKしてくれたんだって！嬉しいな(*´꒳`*)！3日後が楽しみ。
3日後の音楽教室にに心を弾ませながら私は眠りについた。
3日後
Katsuki Bakugo side
あれから3日たっていよいよ音楽教室にAと一緒に行くことになった。
A「勝己、行こう。」
勝己「おう。ってどうしたんだ手ぇ出して。」
A「どうしたって…。手繋ぐんじゃないの？(コテン」
勝己「は！？///」
なんだコテンって首傾げんの！しかも手ぇ繋ぐって///
A「手繋いじゃ駄目…かな？」
勝己「いや、駄目じゃ、ねぇ…///」
そんなに眉毛下げてねだってきたら断れねーじゃねーか！
A「本当？ふふ、よかった。」
にっこにこに笑いながらAは俺の手を握ってきた。
勝己「///クッソ…(///□///)」
ちょっと嬉しいがクソだ。さっきから周りのやつらのクスクス笑う視線がすげぇ。
A「？なんか言った？」
勝己「ンでもねぇわ！」
そんなやりとりを繰り返してたら、あっという間に音楽教室についちまった。
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Maimai - リクエストありがとうございます。もう少し物語が進んだら作らせていただきますね。これからもこの小説をよろしくお願いいたします！ (1月15日 21時) (
レス) @page30 id: 635df37f28 (このIDを非表示/違反報告)
H.M - とても面白いです！高校生になったら、「勝己が幼児化したら」という番外編やっていただきたいです。これからも頑張ってください！ (1月14日 6時) (レス) id: 35314696c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Maimai | 作成日時：2023年12月25日 0時
