風呂た〜いむ。 ページ7
真｢はい！服脱いで？｣
脱衣所なう。
『え、あっち向いて？』
真｢え、なんで？やだよ？｣←
『え、ちょそれは、すこーしだけあっち向いてて？』
真｢だからなんで？｣
『私もあの、その、女子ですs真｢早く脱げ。
なに？俺に脱がせてほしいの？｣・・・分かりました。』
真冬が｢俺｣の時はSになるんだよなぁ、
うち、いつスイッチいれたかな？
ついつい敬語になっちゃうな。
真｢ねぇ、いい加減にして。なんか考えてる暇あったら早く脱げっていってんの。｣
おこだね。
そして私は服に手をかけ・・・
ようとした。
目の前には真冬の顔。後ろには壁。
これは・・・壁ドンってやつでしょうか。
真｢しっかたないなー、俺の幼なじみのそらちゃんがそんなに脱がせて欲しいなら、脱がせてあげるよ(ﾆｺｯ｣
真冬が私の服に手をかけた。
私は抵抗しようとするが、いつの間にか
私の両手は真冬の左手によって、身動きが取れない状態にあった。
『ちょっ・・・真冬・・・、』
真冬は右手で、下のスカートをスルスルと、脱がしていく。
え、凄くね？←
あのフック。片手で。え、ちょ、凄くね？←
真｢今日のパンツは白かぁ・・・似合うねぇ(ﾆｺｯ｣
あ、私はちなみに部屋着のパーカーです。
あの、前にファスナーついてるやつ。
今日は暑かったから、パーカーの下は下着。ブラだ。
あー、これ・・・
やばいんじゃね？
ジーーー(ファスナーの音)
真｢わぁお。Ｔシャツ着てないんだね。
えっろーい♡｣
さすがにこれは恥ずい。
真｢しかも、意外なことに結構大きいんだね。
んーっと、Eぐらい？｣
そして私の背中に手を回し
パチン
と外した。
やばい。ひじょーにやばい。
今、真冬が私の両手から左手を話したら上の服は無くなる。
そ〜考えていると。真冬は下の方に手を伸ばした。
私の下着をスルスルと脱がしていく真冬の顔は笑っているようだった。
『も、・・・/////見ないで・・・/////』
真｢ふふっw顔真っ赤w｣
恥ずかしい。ほんとに恥ずかしい。
赤の他人に見られるより、幼なじみに見られた方が恥ずかしい気がする。
そして、真冬は私の両手を離した。
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霧雲のサブアカ！ - あの・・・。この小説小６が見てもいいんですか？(笑)お風呂シーン１８でしょ絶対・・・\\ (2021年8月23日 5時) (
レス) id: 85272682ce (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - あれ？この小説は裏切り系じゃなかったっけ？ (2019年9月14日 23時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
歌藤 - ねこねこさん» ありがとうございます！更新頑張ります(><) (2017年8月2日 4時) (レス) id: 60bd664e92 (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこ - めっちゃ面白いっ！！頑張って下さい！ (2017年7月31日 13時) (レス) id: 07a999bad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌藤 | 作成日時：2017年7月27日 23時
