今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:5,771 hit
小｜中｜大
4 ページ4
『今日からここのマネージャーになります。楓です。よろしくお願いします。』
H「よろしく。早速だけど今日のスケジュール言ってもらっていいかな？」
『あ、はい。今日は新曲の試写会。並びにトーク番組の収録です。トーク番組では新曲をテレビ初披露として参加してもらいます。』
US「試写会が先なのかな？」
『そうですね。試写会は 3時間後1時間2時間やってそのあと4時間後ぐらいを目安にトーク番組です。』
H「わかったありがとう。」
HIROさんはそういうとトレーニングに戻った
ほかのみんなもそう
私は流しやすいようにスケジュールの管理している手帳とにらめっこ
そうするとMK「そんなに眉間にしわ寄せてると怖いよ」
とコーヒー渡しながらニコニコ笑ってくれた
でも私にとってはそれは苦痛でしかなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あ - ？ (2018年1月22日 17時) (
レス) id: 08aafbd94c (このIDを非表示/違反報告)
ころちき(プロフ) - SYUNじゃなくて、SHUNです！ (2017年1月21日 13時) (レス) id: 4aa572fc02 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒崎 薫 | 作者ホームページ：ｂａｋａｔｅｓｕ．ｉｎａｉｒｅ．ｉｎａｇａ−．ａｎｉｍａｄａｉｓｕｋｉ...
作成日時：2016年11月30日 2時
