私は・・・・・・どうしたらいいの？2

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銀「ムラヤシャ？」



鉄「あぁ。室町時代の代物・・・人の魂も食らうという妖刀としても有名だ・・・・」

土方いわくトッシ―は美少女がくるだかなんだかで興奮しはじめ

その間に新八は

新「・・・・妖刀ってどんな？」


鉄「昔引きこもりの息子がいた・・・・・」

とその伝説を語りはじめ


銀「それってどんな妖刀だよ・・・・」


ようはその怨念が・・・・・こいつを狂わせちまっているってことか



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一方Aは


貴「・・・・・沖田。少し話が」

たまたま沖田を見つけたAは沖田を呼び止め「へい」と素直に近づいてきてくれたことに対して


貴「キミは・・・・・今で言うなら・・・」



こっち側の人間・・・ってことでいいんだよな？


と念には念を入れ


沖田もまた


沖『俺の気持ちは昔から変わりませんよ。総長』


貴「・・・・お前がそういうなら。そう信じよう。われらの」

局長(近藤)を

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