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A「うるさい見学者は黙ってろや。。。さぁ。はじめよう。瞬殺で終わらせてやる」
鳳「そんな、瞬殺でやられるほどたやすくはない」
沈黙が5分。。。10分ほど続き
「ドカッ！！グサッ」
拳と剣の交わる音
威「すごいね。銀髪のお侍さんも驚いてる。地球に来てよかったね」
楽しそうにみる神威
銀「ふざけんじゃねぇーぞ。Aは俺が止める」
先生と交わした最後の約束おれは何があっても守り通さねぇーと侍では、その前に男の資格でもねぇーんだ。
どうにか救出方法を探している間にも
「グハッ！×４」
おされているA鳳は本当に、実の娘でもやるつもりだ
壁に塗り込まれたAそこに一つの巨大な拳が舞い落ちる。。。。
っと思った瞬間
銀「昔っからそうだ。お前は俺と同じように後先考えず突っ走んだ。いい加減にしろ。今のお前に鳳仙はおろか俺でも勝てる強さだぜ。」
貴「ふざけるな。手を出すなといったはずだ。」
銀「Aよ。一つだけ言っとく。もう少し、頼ることを覚えろ。確かにお前は頼るというより他人を信じることさえままならねぇーやつだだけどよあの人だけは信じてたんだろ？先生だけは何があってもって信じてたからあの戦争に参加してたんだろ？」
拳を振り落とし鳳仙にとびかかりながらも叫ぶ銀時
銀「だったら俺たち、、、いや、俺だけでもいい、信じてはくれねぇーか？あいつらだってそう、望んでるはずだ。。」
けっ、がらにもねぇーこといっちまったかな。
A「あいつら。。。。。」
真選組。。。そう。あそこだけは、何があっても守りたいと思った。。。ミツバのためにも。。。
5→←3.作「俺ってさ、さっきから覚醒しかうってねぇーや。」貴「うん！さっさと、、、終わらせろ。。。」作「。。。。。。。。。。ハイ
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作者名：Maho Furuhasi | 作者ホームページ：ｂａｋａｔｅｓｕ．ｉｎａｉｒｅ．ｉｎａｇａ−．ａｎｉｍａｄａｉｓｕｋｉ...
作成日時：2016年6月25日 2時
