シルクロードのお世話係兼恋人は？ (ページ4)

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ある日４ページ4

数十分後薫は

「どう？」

とパソコンをシルクに見せては

シ「さすが情報系にいただけあるよな」

と感心しながら

自分がやっていた編集をくっつけ始めていた

薫「誰がYouTube当初マサイと一緒に編集してたと思ってるの？と言うか情報系じゃなくてウェブデザイナーね」

とはぁとため息ついては

シ「サンキュ！おかげで編集終わったぜ！」

とシルクは薫に抱きついては頬にそっとキスしてきた

薫「あのさ・・・最近思うことがあるんだけど」

シ「あ？なんだ？」

と薫は咳払いをしながら

薫「なんか最近さ・・・スキンシップ増えてきてない？」

特にメンバーが居ないこンな情況だったり・・・

いくらずっと一緒にいて恋人だったとしても

相手の変化についていけない時はあるんだけど・・・・

シ「そうか？気にしたことねぇけどな～」

と言いながら編集終わったと言うことでマサイの家に行く準備を始めた

薫も自分で質問しておいてなんだが別に答えを求めているわけではないので

まぁいいやと思いながらちょっと赤面顔になっては準備をするシルクの姿を見ていた