今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:11,734 hit
小|中|大
44 ページ3
本部を出ていけば目の前に彼女は立っていた
牡「水地様・・・・・」
水「あんたも知ってんだろ・・・盗み聞きはよくないよ?」
牡「申し訳ございません・・・・ですがなんですかあの実験とは・・・」
ごく一部の・・・しかも本当にわずかな人数しか知られていない実験
極秘で行われてはいるが・・・・
水「あんたには関係のないことそれよりなぜここに?」
牡「いえ・・・ご報告しようと思いまして・・・天火様が先ほど」
警官に取り押さえられました。
水「そうか・・・我々も向かおう」
天火は天火のやり方で私は私のやり方であいつらを・・・・あの神社を護って見せる。
今日は水地に負けた天火さんです
天「姉貴のやろぉ・・・・いつか絶対・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
87人がお気に入り
87人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒崎 薫 | 作者ホームページ:bakatesu.inaire.inaga−.animadaisuki...
作成日時:2018年1月10日 2時