プロローグ ページ1
むかしむかし、あるところに王様がいました。
しかし王様には友達がいませんでした。
あるときお城に兵隊が急いで入って来ました。
一人の人を連れて。
そのひとに罪はないのにつかまえられてしまっていたのです。
優しい王様はすぐに解放してあげました。
その後2人は親友になりました。
しかし別れは突然にやってきます。
王様が親友の家に遊びに行ったときにその家が襲われてしまいました。
王様は親友が殺されそうになったとき自分が盾になって助けました。
最後に王様はこう言いました。
「短い間だったけど親友でいてくれてありがとう」
と
親友は家が埋まるほどのなみだをながしました。
めでたしめでたし」
「王様って幸せだったの?」
「幸せだったと思うわよ」
「へー、僕もこんな王様になりたい!」
「ふふふ じゃあまず王様にならないとね」
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こんな残酷な童話ないよ!
文章書くのが下手すぎてなけてくる
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作者名:Kaiser | 作成日時:2017年7月27日 6時