かまってちょーだい!!〈3〉 ページ4
「「ごちそうさまでした!」」
天月くんは寝てしまっていないけれど、Aちゃんとボクで手を合わせてごちそうさまをしたよ。
ボクと天月くんのAちゃんはお仕事でとても忙しいんだ。
忙しいAちゃんはボクたちが起きた頃にはもうお洋服を着ていて、お仕事にすぐにでもいけそうな感じだった。
ていうか、もうごはんをボクたちと一緒に食べて、お皿を洗って、ボクたちをお洋服に着替えさせるだけだったの。
それをAちゃんはパッパッて手早くやっていって、時計が8時半になったら、お荷物を持って玄関に行った。
ボクはAちゃんの後について行ったら、Aちゃんはボクの頭を撫でてくれたの。
ボクはうれしくなって、Aちゃんに抱きついたら、Aちゃんもボクをギュッてしてくれた。
このこと天月くんには内緒だよ??
Aちゃんはボクを離して「まふくん、天月くんもよろしくね!!」ってかわいい笑顔で言ったんだ。
ボクは大きく頷いて、Aちゃんを見送った。
\♡/
お気に入り登録2名、ありがとうございます(_ _*)
あと、字数少なくてごめんなさいぃ(´;ω;`)
話が絶賛迷走中なんですけど、最後まで読んでくだされば嬉しいなぁって思います( *˙˙*)
コメ・評価も随時受け付けてます( *˙ω˙*)و グッ!(もらいたい人)
赤月-せきづき-
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