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story 3 ページ4
〜Aside〜
『…………んぅ〜……ふぁ〜(´つω・｡)』
湊「A、A！」
『湊斗うるさい………』
湊「うるさいって( ´Д｀)ﾊｧ、どれだけ心配したか。」
『どうゆうこと？』
湊「覚えてないの？」
『？』
覚えてないって何を？
でも、湊斗がこんなに慌てるってただごとじゃないよね。
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ
父/母「「A！」」
えっ！何で？
『何で？！仕事は？！』
父「いや〜_(^^;)ゞAのことが心配で心配で抜けてきちゃった(・ω＜)⊃☆ﾃﾍﾍﾟﾛ」
『いやいや、(・ω＜)ﾃﾍﾍﾟﾛじゃないから‼』
母「あのねA、あなたに、……いえ、貴方達に伝えなくてはいけないことがあるの。」
父「今まで隠していたんだが………今夜、リビングに集まってくれ。」
湊「……………分かった。陸斗と兄さんにも伝えておく。」
父「ありがとう。」
その話が私の新しい物語のオープニングになるなんてね？
続く
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作者名：ヒトトセ | 作成日時：2018年11月23日 9時
