輝け！青春アイドル部☆ ～マエヲムケ～ (ページ26)

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知念side

伊野尾「じゃあ問題。バブルはとっくに？」

『ゴーン！！！』

伊野尾「目覚めればそこは大都会鳴り止まない？」

『そうおーん！！！』

伊野尾「よし、完璧！」

八乙女「おいwテキトーやめろwしかもそれ２番」

こっちのグループは比較的穏やかに進んでます。

一方あっちのグループからは怒号と奇声しか聞こえてこない←

岡本「え、こう？かな？」

山田「だーかーらー！違うって！」

薮「落ち着け落ち着け」

有岡「らいうぃみ！！らいうぃみーーー！！！」

中島「窓拭きっ♪窓拭きっ♪でしょ」

有岡「天才wwww」

このクラブふざけてる人が過半数っていう問題児の集まりだからなぁ←

半分に割ったところでだいたい３分の２の確率でふざけた人間が入ってくるからなあ

あっちのグループに結構集まっちゃった感はあるよね←

八乙女「あのねー、Aはベースはできてるけど細かいとこが甘い。あと１回踊ったら１回寝転ぶのやめようかww」

『はあはあ、無理死ぬ←』

伊野尾「Aちゃん体力つけなきゃねえ」

高木「決して女子並みの体力してる伊野尾くんには言われたかないだろうねw」