輝け！青春アイドル部☆ ～マエヲムケ～ (ページ16)

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中島side

中島「そんな目をハートにしてww俺がくっつけてあげるからね..」

『ん・・・？ええ！？』

ん？俺なんか変なこと言ったかな？

『いやいやいやいやいやいやいやいや！！！！そんなそんなそんな恐れ多い！！！！！恐れ多すぎますよそれは。』

中島「Aと伊野ちゃんさんがってこと？」

『そうそうそうそう。あんな神のようなお方とくっつくだなんて想像だけでもおこがましい、まぁします。毎晩毎晩しますけども。庶民は隣で見てるだけで十分でござんす。いや、隣でも贅沢だな、１メートルくらい？いやもっと。１００メートルくらい離れたところからチラチラ見るのが丁度いい。←』

この人急にめちゃめちゃ饒舌だなww
ほんでよく息続くなww

ガチャ

伊野尾「騒がしいと思ったら・・・どしたの２人で？」

「『あ・・・！！』」

完全にAのせいだw

これじゃまるで俺達が隠れて伊野ちゃんさんのこと見てたみたいじゃん。変態じゃん。←

まぁAが変態なのは事実だからいいんだけど。

伊野尾「かわい。Aちゃん、髪の毛サラサラだね～」

『あ、え、はい、え？ん？え！？・・かわい！？え、それはえっーとどういう...？？？？？？』

男の俺から見ても思う。

これは落ちるよ女の子達。

ボディタッチほど嫌らしさがない、髪の毛を触るという極めて巧妙なテクニック。←