恋のキューピット ページ12
中島side
こんにちわ。なんかややこしいから5話程消しました。←
まぁ簡単に言えば、
俺、恋のキューピットになるっ!てな決意を固めた話です、消したそうです。(メタ)
さてお話は日常に戻ります。
俺、中島裕翔はAと伊野ちゃんさんをくっつけるべく恋のキューピットになろうと決意したわけですが、邪魔が多いのです。
『朝からうるさいね』
「きゃーーーー山田くん」
「山田くん今彼女いるのー!!」
「山田くんが4組に来てるう!!!やば!写真撮ろ!!」
『あいつ放っといてもアイドルなれんじゃないww必死にアイドル部なんてしなくてもさ』
中島「ね。凄い人気。でもやまはAに用があるらしいよ」
『ええめんどくさっ!!寝たフリしよ←』
それが賢明だw
恋のキューピットってのはやっぱりくっつけるのが1番の役目だと思う。
だけどもうひとつ重要な役目があるんだよね。
中島「行こ、A」
『え!?いや、どこに!?ってか私今から寝るって言わなかったっけ、あ寝るフリか』
中島「何でもいいから早く」
障害を排除すること!!!!
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作者名:ペッシュパルミエ | 作成日時:2018年7月15日 21時