淳太くんとメンバ～のイチャイチャ (ページ40)

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桐山side
しばらくの間淳太とハグしとったけど、
顔が見たくなって少し体を離した。

桐山「次は淳太が質問ばかりしとるなwどうや？
脂肪もあるけど、ほとんど筋肉やろ？」
淳太「照史に抱き締められて分かったわ。意外にガッチリとした身体してるやん。
見た目はポッチャリしてて可愛ええけどなw」と
俺の二の腕やお腹などを触りながら言ってきた。

淳太が可愛ええって言ってくれたんよ！
ポッチャリは余計やけどな。
めっちゃ喜んでもうて淳太への愛情たっぷりなハグをさっきより力を込めて抱き締めた。

淳太「(小声)ちょっ、、、！照史？さっきより
力強くなっとるって！！」

桐山「(小声)俺なりの淳太への愛情表現やで♡」

淳太「(小声)わ、分かったから！力が強すぎるわちょっとは手加減してや」と言ってた声が
ホンマに困ってたから淳太へとハグしてる手を
離してごめんなと謝った。

桐山「淳太、痛かったやろ。ホンマごめんな。」
と言いながら顔の前で手を合わせて謝った。

淳太「もう謝らんでええよ。照史は幼なじみで
昔っから俺に飛びかかってきたり意地悪してたやんか。だから全然気にしないでええで。」

桐山「淳太。それ俺の事慰めてるん？wちょいと
悪口にしか聞こえないで」

淳太「めちゃめちゃ慰めてるつもりやったんやけどな。まあ、一言でいえばヤンチャな子やな」
桐山「分かる！ヤンチャって言葉、
俺にピッタリやわ！俺って活発やもんな。」
淳太「さすが照史やわ。立ち直り早すぎw」
そうやろ？って言った後淳太と笑いあった。

桐山「今日、淳太と長い間、一緒におれん
かったから寂しかったんよね…。」と拗ねながら
言った後に淳太の服を軽く引っ張ってみた。
淳太「なんやねん、急に。照史って彼女みたいな事を言う時あるよなw」
桐山「大真面目に俺の遊び相手になってくれる淳太に会えんくて泣きそうやったわ。」
淳太「遊び相手って、ちょいと優しい感じの
言い方変えてほしいわwホンマに、女子みたい
やな。そんなに俺と一緒遊びたいんやったら
今日仕事終わった後、俺ん家に遊び来る？」
桐山「え！？まじで！ホンマにええの？」
淳太「おう、照史が忙しくないんやったら仕事が終わり次第行こうや。」
桐山「よっっっしゃ！！！っ！！っいった！！」
俺は机の下にいる事を忘れて
立ち上がろうとした。
淳太「お、、、、お前っ！バカ！」
桐山「ごめんごめん、机の下におることを忘れて嬉しすぎて立ち上がりそうになったわw」と言った後に2人で爆笑していた。