淳太くんとメンバ～のイチャイチャ (ページ26)

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ジャニーズWESTall×黄ページ26

淳太side
朝、小鳥のさえずりで目が覚めた。
時計見たら遅刻ギリギリの時間でやばいやんと
思い、慌てて準備をした。忘れ物はないか
ちゃんと確認して学校へと走って向かった。

学校へと着き職員室を開けて
みんなに挨拶をした。

淳太「おはようございます！」
と挨拶したら、幼なじみの照史と副担任の濱ちゃん、保健教師の流星が気づき近くに来ていた。

照史「おう！淳太くん、おはよう！」
濱田「淳太～！寝坊したな！髪はねとるぞ」
藤井「中間先生、おはようございます」

淳太「桐山先生、濱田先生、藤井先生
おはようございます！」

照史「淳太くん固いな、いつもみたいに
名前で呼んでや。」
濱田「ホンマや。なんか、淳太から先生と呼ばれるのまだ慣れへん感じやな」
藤井「…。」

淳太「なんで慣れへんねん！このメンツで何年
一緒に教師やっとるんや。俺は、仕事とプライベートは分ける派なんよ。」

藤井「俺達５年ぐらい一緒にやっとる。」
濱田「そうやね、結構長くみんなとおるな」
照史「俺は、小学生の頃から淳太くんの事
いろいろ知っとるでい！(ﾄﾞﾔ顔)」

淳太「めっちゃ知られとるんのも嫌やなw
てか、そのﾄﾞﾔ顔やめい！w」と他愛もない話で盛り上がってたらチャイムがちょうど鳴った。
(キーンコーンカンコーン)
濱田「お！チャイム鳴ったで。行きましょうか、みなさん。」と言われた後に、廊下に出て
照史、流星と分かれて俺達の教室へと向かった。

淳太「なあなあ、濱ちゃん。
濱ちゃんってチャイムが鳴ると
突然スイッチ入るの昔から変わってへんなw」
濱田「そうやで。なんでか分からんけど、チャイムの音聞くとやる気かでるんよw」
淳太「そうなん？！でも、濱ちゃんの言うてる事ちょっと分かる気がする」と言ったら
ニヤニヤしながら濱ちゃんが近づいてきた。

濱田「濱ちゃんじゃなくて崇裕と呼んでやw」
淳太「なんで名前で呼ばなアカンねん。それよりも、もう教室に着くで」
濱田「ホンマもう目の前ですな。
では中間先生、教室を開けましょうかい」
淳太「お、おう。濱田先生、
いきなり仕事モードになったなw
ほいじゃあ、開けるで？」と言い教室に入った。