こたしげじゅん続き2 ページ21
※こたじゅん多めであります。
何回か撮影を行い、ラストの動画撮影となった。
小瀧「淳太!最後やで。最後はな、可愛い台詞を言って終わりや。言ってほしい言葉はな、
望くん私な、望君の事ずっと前から異性として
好きやったんよ。私と付き合って欲しいんけど
ダメかな?って言って欲しいな」
淳太「さっきより凄くハードやで。めっっっちゃはずいねんけど// でも、これが終わったら撮影は終わりやな、俺頑張るわ。」と不安を言いつつもしてくれる辺り淳太ホンマに優しすぎやん。
淳太「ほいじゃあ、いくで??
望くんちょっと話があるんやけど、
ちょっといいかな?私な、夜寝る時とか頭から望くんの事が離れなくなっててん。友達としても、もちろん大好きやけど、私は異性として望くんの事を好きになってしまったんよ。こんな私と付き合って欲しいんやけど、ダメかな??」と
今回もほぼアドリブで言ってくれてしかも上目遣いでしていたので淳太が物凄く可愛すぎてちょっと間固まってた。
淳太「めっちゃ恥ずいやん////
のんちゃん?終わったで。また固まっちゃったんかい?ちょっと近づいてみようかな」と言いながらこっちに近づいてきていた。俺の真正面に立ち手を振られて一気にふと気がついた。
小瀧「淳太〜〜!可愛すぎやねん!!!
さっきのシチュエーションマジで
良すぎたで。一生な俺の携帯に
保存しとくわ。」
淳太「やめてや〜!照れるやん//
帰ったらすぐ消してな。恥ずいから、
メンバーには見せんといてな。」
小瀧「分かった。メンバーには見せんから俺と
淳太の秘密やで。でも、消すにはもったいないから残しとくわ。見たい時は
いつでも見れるからな」と言うと
なんでやねん!消してや。そりよりもさっきの事思い出すだけでも恥ずかしいわと言いながら、顔を真っ赤にしとるのを見られるんのが嫌で顔を両手で隠してた。
その仕草さえ愛おしくて淳太が落ち着くまで俺は優しく抱き締めていた。
しげこたじゅん最高にやばいっすわ!
しげじゅんの間にのんちゃん入ると絡みが倍になってる気がして好きすぎるんすよ!!
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作者名:yellowjassmminn | 作成日時:2021年3月18日 9時