淳太くんとメンバ～のイチャイチャ (ページ16)

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兄組続きページ16

照史side
2人の会話をおもろいなと思い見とったけど、さっきから濱ちゃんが淳太くんを見つめたまま動かへんやん。
どうしたんやろ？っと思った瞬間に
濱田「淳太ってホンマカッコええな。何でそんなかっこいいん？」と言いながら淳太くんへと顔を近づけていた。
淳太「知らんわ！てか、濱ちゃん顔近いわ！
さっきからの間はそれを考えてたんかい！」
濱田「そうやったで！何を言おうか一生懸命頑張って考えとったわw」となんやねんと淳太くんがツッコんで２人で笑い合っていた。
桐山「あのー、俺の事は見えてますかい？
俺の前でイチャつくのやめてもらえますん？w」
とちょっと嫉妬交じりにそう言った。
濱田「おー、ごめんな照史。じゃあ、俺と淳太を挟もうぜい！3人でｷﾞｭｰしようや。」と言い俺の腕を濱ちゃんが強引に引っ張り俺は淳太くんの隣に行っていた。今の席順は、俺が左で真ん中淳太くんそして右が濱ちゃんやねん。なんで濱ちゃんと照史に抱き締められなアカンねんと言ってたけど無視して濱ちゃんと目を合わせてニヤニヤした。もう淳太くんに触れるだけでもすごく嬉しかってん。
桐山「じゃあ、遠慮なく抱き締めさせてな。
　淳太君大好きやで」
濱田「淳太、俺も大好きやで。」と言い2人で抱き締め合いながら耳攻めをした。
淳太「耳攻めはアカンって！やめろや//
それよりも、２人とももう着くで？」と照れながら冷静に言ってきたのでまだ乗るの続けてたいなとか淳太くんめっっっちゃ可愛ええなと思った
けど観覧車のドアが開き店員さんが真顔で
降りてくださいって言ったので３人ではい！と
ちょっと恥ずかしながら言った後に一旦みんな
離れて１人ずつ観覧車を降りる事にした。