淳太くんとメンバ～のイチャイチャ (ページ13)

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ジャニーズWEST黄×青×桃ページ13

淳太side
今日はオフの日でジャージ姿でくつろいでる所なんよ。テレビを見とる時にピンポーンと鳴り誰やろ？と思ったら流星とのんちゃんがいた。たまに2人が遊びに来るんやけど今日はゆっくりさせてやと思い無視しとった。そしたら、部屋全体に鳴りやまない音が響いた。何回ピンポン押せば気がすむねんと思いながら立ち上がりドアへと向かった。
淳太「もう、うるさいな！今開けるから待って…」と言いながら玄関のドアを開けた瞬間にのんちゃんが強引に入ってきて俺に飛びかかってきた。
飛びかかってきた勢いが強くて体勢を崩しのんちゃんに床ドンされてる形になった。
望「じゅんた～！おはよう！！
てか、まだジャージ姿やんw」と言われた後に
笑いながら顔を近づけてきた。
淳太「いや、急に来たから着替える暇が無かったんや。それよりのんちゃん顔近いわ！！」
望「お、淳太ごめんな！」と立ち上がり
手を合わせて謝ってきたと思いきや
靴を脱ぎリビングに入っていった。
淳太「お、おい！まだ許可だしとらんのに勝手に入んなや。全く、しょうがない子やな」と言った後に俺も起きようと思い体を起こそうとした。
そしたら、いきなり流星が玄関から入ってきてビックリしてもうて腰が持ち上がらんかった。
流星「おはよう、淳太。もしかして腰抜かして立ち上がれんくなった？しょうがないな。
俺がお姫様抱っこして部屋まで案内したるわ。」と言いながら俺を持ち上げていた。
流星「淳太って身長高いくせに軽いな。何でそんな軽いん？ホンマは女子なんやないの？」
淳太「うるさいわ！てか下ろしてや。自分で歩いていけるわ」と言い下りようとしたけどしっかりと捕まえてたので下りれへんかった。
流星「淳太、暴れたら落ちるで。しっかりと俺に捕まえててな。」と言われて素直に従った。
淳太「分かったよ。落ちるのは嫌だしな、ちゃんと捕まえとくわ。落とさんといてな」と言った後に流星の首に手を回した。でも、向かった先はリビングじゃなくて寝室に向かっていた。
淳太「流星？？何で寝室に向かってるん？
おーい、流星？」と言ったものの返事が返って来んかった。気づいたら寝室に着いておりそこにはさっきまでリビングにいたはずののんちゃんもいた。
望「淳太～、待っとったで。流星もう下ろして大丈夫やで。」と言われた後に俺をベットに優しく寝かした。俺は何が起こっとるのか分からくてポカーンとしていた。