第54話 ページ17
アイテルside
粛清騎士を切り抜け、ずっと走って、走って、やっと少し休めるところに来た。
………私は飛んだけれど。
『まったく……成り行きとはいえ、また貴方達と行動する事になるなんて…』
ダヴィ｢まぁまぁ、今は、味方してくれるんだろう？｣
『……ベディがこちらにいると言うなら、こちらにいるわ。』
ベディ｢え、私ですか？！｣
予想外だったのか、ベディが声を上げる。
……普通に考えて、私がベディに付くのは必然なんだけれど
ダヴィ｢？…何故だい？｣
『……秘密よ』
そういうと、レオナルドはちぇっと軽く舌打ちをした。
『美しい貴方にはそのぐらいの表情が愛らしいわよ』
ダヴィ｢ふふん、女神のお墨付きとは、私の顔も更に値が上がりそうだね♪｣
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ゆき - 毎回マイル−ムのやつはイヤホンですｗ (2019年4月27日 8時) (
レス) id: cbcf733df5 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ゆきさん» コメありがとうございますー！嬉しい！とても！とゆうかショタ子安さんってアンデルセンそのものじゃないですか！私も好きです！w (2019年4月26日 20時) (レス) id: d8c163f838 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - とっても面白いです！がんばってください！私は主にショ夕と子安さんが好きです（（ (2019年4月26日 18時) (レス) id: cbcf733df5 (このIDを非表示/違反報告)
- 二次創作ならばオリジナルフラグを外しましょう。ルールの再確認を。 (2018年7月25日 19時) (レス) id: 4f77326261 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず | 作成日時：2018年7月25日 19時
