第51話 ページ14
へメラside
ｷｨｯｯﾝ＿＿＿＿
痛くはなかった。私の剣も、折れてはいなかった。
？｢奢っているのは其方だ、サー・ガウェイン
個人の信条と、戦場での働きは別のもの。
彼女達の信条を糾弾する資格など、貴公にはない。外道に落ちたのなら尚更だ。｣
とても慎ましい、それでいて雄々しい声が聞こえた
『はぁ……貴方、人の妹をよくもそう、饒舌に愚弄してくれたわね』
優しくて、それでいて憤った声も聞こえた
立花｢ルキウスさん…！…と、アイテル？！｣
『久しぶりね、立花。』
ルキウス｢挨拶は後ほど！今は目の前の敵に専念する時！
ギフトは私が切り開きます。アイテル様｣
『ええ、むしろ私が手を下せるのはこの上ない願いよ。
粛正騎士は切り刻む。それだけで結構よ。
でも貴方は、貴方達はそれでは足りないわ。
人類を愛する女神として、許すことの出来ないその行為。＿＿＿＿＿＿＿
さあ＿＿＿＿＿＿＿＿嘆きと血の重さを知りなさい！！円卓の騎士ガウェイン！！』
お姉様がとても怒っている。
こんなに怒ったお姉様を見たのは何時ぶりだろう。
ルキウス｢剣を摂れ、銀色の腕【スイッチオン・アガートラム】＿＿＿！！｣
ルキウスさんの腕が、一閃する
そしてお姉様が、その槍でガウェインさんを…＿
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ゆき - 毎回マイル−ムのやつはイヤホンですｗ (2019年4月27日 8時) (
レス) id: cbcf733df5 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ゆきさん» コメありがとうございますー！嬉しい！とても！とゆうかショタ子安さんってアンデルセンそのものじゃないですか！私も好きです！w (2019年4月26日 20時) (レス) id: d8c163f838 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - とっても面白いです！がんばってください！私は主にショ夕と子安さんが好きです（（ (2019年4月26日 18時) (レス) id: cbcf733df5 (このIDを非表示/違反報告)
- 二次創作ならばオリジナルフラグを外しましょう。ルールの再確認を。 (2018年7月25日 19時) (レス) id: 4f77326261 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず | 作成日時：2018年7月25日 19時
