今日:4 hit、昨日:14 hit、合計:1,739 hit
小｜中｜大
お姉様「早くしないとライブ始まる〜！遅刻だー！！」 ページ8
もう少しでライブが始まる
私は少し急ぎ足で歩いた
「ついた…」
一番眺めのいい席
お姉様は…？
いない
お姉様はどこか迷ってるのかな
私は近くにある電話機で電話をかける
バックに手をつっこみ、紙を見つけた
何かあったときようにとっていた電話番号
「もしもし…？」
「はぁっ…はぁっ…ど、どちらさまっ！？」
お姉様は走っている様子
「…私ですよ。お姉様？」
「あぁ…ごめんなさい、迷ってしまって…さ、先に見てて！！」
ﾌﾟﾂﾝ
そこで電話が終わった
ライブはみんな光る棒をもち、ふっていた
わぁ…
ステージに響きわたる歌声…
きてよかった
お姉様side
ぁぁっ！
迷子になっちゃった！！
私も見る予定だったのに〜！！
しょうがない、ひきかえして
まつか！
(・ε・｀ )…ﾋﾏ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ずんだ餅なのだ | 作成日時：2023年10月15日 13時
