廉さいど ページ20
「Zzz… _(*´﹃｀*_ )_」
あ、やっと寝たわ…
よし、離れて冷えピタとってこよかな
俺はそぉっと離れてキッチンにいった
冷えピタと…あと、何がいるんかな
熱だしたらとりあえずりんご…よな？
うーん、りんごの皮むきたいんやけど…
わからへんわ
そんな料理上級者ちゃうし
俺今ん所中級者やし((
まぁ…がんばるか…
…
よし！できた！
なんか凄いギザギザなりんごになってしもうたな
指も結構切ってしまったし…
そのうちなおるやろ
明日オフやし
大丈夫大丈夫
俺は2階にいった
ドアを開けると
「れぇーん！！」
と言いながら泣きついてきた
「なんでぇ…離れるのぉ…？」
大粒の涙がいっぱいやった
廉「ごめんな…冷えピタとりんごもってきたで」
冷えピタをれんかのおでこにつけた
「おてて…」
れんかが俺の手が絆創膏だらけになっていることを心配してる……ぽい
廉「ああ、大丈夫やで。うん。気にすんな。」
俺は頭を撫でて、りんごをフォークにつきさす。
廉「ほら、あーん。」
そのりんごをれんかの口元に持っていく
「……。うん。美味しいっ……ありがとうぉっ……」
♔*°｡・:＋°
はい。小説サボっていました。
ごめんなさい。
許してください。
見てくれる人がいるか危ういですが、まぁ……大丈夫でしょう。
続く
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作者名：ずんだ餅なのだ | 作成日時：2023年10月15日 13時
