今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,727 hit
小｜中｜大
かいとぉ〜っ… ページ18
海人side
…俺はドアが空いた音で目が覚めた
ドアが空いたところをみると
れんかちゃんがいた
そして俺のベットに潜り込み
顔を出した
海「…どうしたの…？」
「寝れない…」
どうやらこわい夢を見ていたみたいで小さくビクビク震えている
海「大丈夫だよ…」
れんかちゃんの背中をさする
「…ありがとうっぅ…」
れんかちゃんは俺の洋服を掴んだ
海「えっ、…？ど、どうしたの？」
「…。ごめん、ダメ…だったよね？」
上目遣いを使ってくるれんかちゃん
それは…
海「ずるいよ……///」
「ん…なんかいった？」
海「あ、いや…なんでもない///」
「…そっか。じゃあ…おやすみぃ…」
海「う、うん。おやすみ…///」
俺はれんかちゃんに
恋してしまったようだ…///
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ずんだ餅なのだ | 作成日時：2023年10月15日 13時
