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第8話 ページ10

黒子サイド

海常と誠凛の練習試合を見終わって

昂輝君と一緒に帰っていました

無言で





最初に口を開いたのは僕からでした

黒子「昂輝君」

九喇嘛『うん?』

黒子「今日の試合…どうでしたか?」

今日の試合で昂輝君がどう思ったのか

気になるので聞いてみた

九喇嘛『俺 いる?』

必要だから言ってるんですよ…

黒子「必要です」

そう言ってから間があって









九喇嘛『いろいろ準備しなきゃだな』

そう昂輝君が言った

黒子「じゃあ 来てくれるんですか?」

僕は期待の目を彼に向けた

すると彼は

九喇嘛『幼馴染の頼みだからなー聞いてやるよ』

そう言いながら

僕の頭を撫でた

僕は嬉しかった

また 昂輝君と一緒にバスケが出来ることに

なんて考えてたら

九喇嘛『とりあえず』

??

九喇嘛『いろいろ終わるまで連絡しないから』

そう言われて

ちょっとショックを受けました


でも

昂輝君にもいろいろあると思ったので

黒子「分かりました」

僕はそう言った






それから

他愛もない話をしながら

帰っていると

あっという間に僕の家まで来ました

九喇嘛『んじゃあな』

黒子「はい また今度」





そう言ったけど

やっぱり寂しいです…









早く

昂輝君が学校に来たらいいのに

そう思いながら

彼の背中をみていました






〜〜〜〜〜〜〜〜

終わり方が変ですね…

すいませんm(_ _)m

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Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時

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