幻の七人目は最強のオカン

第29話 ページ31

黒子サイド


今日はストバスの大会の日です


昂輝君はバイトだそうです…






なんか火神君と火神君のお知り合いの方とで何かあったらしいのですが…


何とか元に戻しました

※カットしてすいませんm(_ _)m



それから紫原君達と試合をしてたら雨が降ってきたので試合が中止になりました…


ちょっとショックです…




それから帰ろうと思ったら監督に呼ばれたので行くと

桃井｢テツ君！！」

桃井さんがいました…


それから話を聞くと

桃井さん曰く青峰君に嫌われたかもしれないと言う話でした…


そんな訳ないでしょう…

あの 青峰君が桃井さんを嫌いなるとか…









まぁとりあえずそういうことを言って

2人で帰ってる途中で

僕だけの新しいドライブを桃井さんを実験d…

桃井さんで練習して

上手くいきました


良かった

昂輝君に伝えようと思います




桃井さんと別れてから

桃井｢またいつかバスケやろーね！ みんなで！」



黒子｢…はい」

という会話をして別れました









さて 昂輝君に連絡しようと思います


バイトは終わっているのでしょうか…









(九喇嘛)『どした』

黒子｢突然すみません 今大丈夫ですか？」

(九喇嘛)『お〜 なんかあった？』

黒子｢新しいドライブが成功したので報告をと思って」

(九喇嘛)『そうか わざわざ報告する必要ねぇと思うけど…』



なんかしたくなっちゃうですよね…

中学の時もキセキの皆は自分がやりたいことを出来たら

必ずと言っていいほど昂輝君に報告してたんですよね…

まぁ 僕もなんですけど…

(九喇嘛)『まぁとりあえず 良かったじゃん これからも練習しっかりしろよ 俺も手伝うから』

黒子｢はい お願いします あっ後」

(九喇嘛)『うん？』

黒子｢紫原君に会いました」

(九喇嘛)『そっか 変わりなかったか？』

黒子｢はい」

それから電話で他愛もない話をして電話を切った





昂輝君に褒められるとやっぱり嬉しいです







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ストバスのシーンを大幅にカットしてすみませんm(_ _)m

なんか変でしたね(^^;

すみませんm(_ _)m

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