第2話 ページ4
黒子サイド
監督から海常と練習試合をすることを聞いた翌日
部活が終わり
今日の練習も大変だったなんて
考えながら歩いていると…
目の前に
見たことがある後ろ姿が飛び込んできました
僕は
驚いて
その場で少し固まってしまいました
なぜ
君がここにいるんですか?
昂輝君
僕は
出来るだけ気配を消して
彼に近づきました
昂輝君の家と僕の家は離れていて
昂輝君の家に行こうとしたら僕の家は過ぎてしまいます
それでも僕は…
昂輝君と話がしたくて
ちょうど僕が
僕の家を過ぎたぐらいで
黒子「昂輝君!!!」
声をかけました
彼がこっちを振り向いて
九喇嘛『久しぶりだな…テツヤ』
そう言って
僕に微笑んでくれました
〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてすいませんm(_ _)m
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Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時