幻の七人目は最強のオカン

第28話 ページ30

昂輝サイド

今 部活が終わりレストランにいるのですが…


火神｢だーっくそっっ」

火神がうるさい

って言っても 左手の練習してるんだけどな…


あっ1年だけだけどな…

降旗｢あ あのさ！」

うん？

降旗｢これ 出てみねー？」

そう言って降旗が見せてきたのは

ストバスの大会のパンフレットだった


へぇ〜

あっ 俺行けねぇ…

火神｢オーケー 行こうぜ」

九喇嘛『俺はパス』

黒子｢何か用事でもあるんですか？」

九喇嘛『バイト』






降旗｢そっか〜」

九喇嘛『悪いな』

降旗｢いや 頑張れよ」

九喇嘛『サンキュー』





降旗｢そう言えば」

なんだ？

降旗｢九喇嘛って何のバイトしてんの？」

えっ？

唐突だな…

九喇嘛『何って… 色々？？』

降旗｢何それ余計に気になる！！！」

って言われても…




九喇嘛『まぁ カフェとコンビニと後なんか』

降旗｢何個してんだよ！！！」

何個って…

九喇嘛『3つ』

降旗｢やり過ぎだろっ！！！」

そうか？

黒子｢中学の時から1つ増えてますね」

火神｢中学からやってんのか…？？」

九喇嘛『まぁなー』









なんでそんなに驚くんだよ…

降旗｢お前 帝光中だっんだよな…」

九喇嘛『おー』

降旗｢よく許可貰ったな…」









その事は言わないで…

許可してもらうのに俺がどれだけ努力したことか…


なんたって あの赤司様に許可貰うんだからな…

まぁ あいつは全然怖くないから問題なかった…









あの人は怖かった…

元気にしてるかな〜









虹村さん


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お久しぶりです！！！

麦Pです！！！




ココ最近ずっと見る専だったので

全然更新してなくて申し訳ありませんm(_ _)m

また 復活していこうと思います！！！





これからも亀更新ですがよろしくお願いします！！

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