検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:113,580 hit

第1話 ページ3

黒子サイド




IHで青峰君相手に勝つことが出来ず

悔しい思いが残って練習をしていると

火神君にあることを聞かれました


それは…

火神「青峰に勝てる奴なんかいるのか?」

ということでした






勝てる人…


黒子「僕が知っているかぎりでは2人います」

1人は赤司君






もう1人は…









僕の初代


光である












火神「2人?」

黒子「1人は中学の時のキャプテンです」

火神「んじゃあ もう1人は?」


黒子「僕の幼馴染です」


火神「どんな奴なんだ?」



うーん


そうですね



彼を一言で表すとしたら…







黒子「キセキの世代で1番強い人ですね」



火神「なっ!?」

相田「そんな人がいるの?」

いるにはいるのですが…

黒子「何処にいるか分かりません」







彼は全中の1週間前に姿を突然消したから…









相田「そういえば言うの忘れてたけど」

何でしょう?

相田「今度の土曜日に海常と練習試合するから」

なるほど





だから

監督はスキップをしていたんですか



相田「さっ 勝つために練習頑張るわよ!!!」




頑張るのはいいのですが

メニューを倍にするのはやめてほしいです…







相田「練習 再開するわよ」









火神「その幼馴染って奴 ホントに強いのか?」

黒子「火神君は瞬殺ですね」









会いたいです









昂輝君









〜〜〜〜〜〜〜〜

なんか変ですね…

すいませんm(_ _)m


昂輝君の幼馴染は黒子でした

第2話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
180人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 男主 , 麦P
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。