エースの姉はお父さんについて行って水の街で預けられたようです！ついでにランスの彼女になったそうです！ (ページ6)

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5話（更新停止していてごめんなさい）ページ6

ごめんなさい、また新しく作品出します
ごめんなさいィィィィィ！！

土下座ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

A「あら、エースってそんなこともしたりしてたの？」

ハル「そうなの！あの時は笑ったわ～」

レナ「そうそう、ふふ！思い出したら笑っちゃうわ」

ただいまAさんがお母さんとハルにエースの幼少期の話を聞いています

作者「へっ！エース顔赤くしてやんの～！」

エース「黙れ」グシャ

作者「チーン」(また蘇るから、まっいっか)

エース「は、ハルそろそろ帰らないの？もう暗くなってきたしさ」

ハル「あ！ほんとだ、ごめんなさい！そろそろ帰らないと！」

レナ「そうね、またいらっしゃい！」

A「そうだ！エース、ハルちゃん送ってあげなさい、もう暗いし、心配だわ」

エース「え、、、わかったよ」

ハル「お邪魔しました～」

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ハルを送った帰り道

エース(なんか、ドロップが、、、)

たくさんのドロップが山の方に飛んでいく
とても奇妙な光景だった

エース「、、、早く帰ろう」

エースは家に帰って行くのだった

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ラ「行くぞ、デビ」

デ「デビ！」

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A「、、、、そろそろね」

レナ「どうしたの？」

A「お母さん、、、ごめんなさい、今日は泊まれないみたい」

レナ「、、、そう、仕方ないわね！」

レナ「いってらっしゃい」

A「、、いってきます」

Aは家を飛び出して愛しい恋人の元へ、、
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ラ「来たな」

A「ごめんなさい、少し遅れてしまったわ」

ギュッ

ランスはAを抱き締める

A「ランス、甘えるのはドラゴーザに帰ってからにしましょう」

ランス「、、、終わったらドラゴーザにすぐに帰るぞ」

A「ええ」

ランス「それとお前は、近くで隠れていろ」

A「、、、、はぁ、分かったわよ」

デビはほぼ空気です(キリッ)

A「いってらっしゃい」

ラ「ああ」

デ「デビ！」

Aは安全そうな近くの場所へ

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作者を反省させる会

え～とぉー、すみませんでした！！(スライディング土下座)

更新停止中は、、えっとヒプマイやら黒執事やらにハマり全話観てきました
いやまじでごめんなさい
文字数やばいので終わります