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四話 ページ5

駄弁り(喋り)ながら、テクテク、、、

話の内容はドラゴーザ島についてだよ!


A「そうだわ!エース、一度ドラゴーザ島に来て見ない?」

エース「ええ!で、でもお母さんが、、、」

A「そうね、、お母さんも一緒にいけばいいんじゃないかしら!」

A「あ、でもお店があるからダメか、、」

Aの落ち込むの攻撃!エースは罪悪感が70%になった

エース(うぐ、、、お姉ちゃんが落ち込んでる、、、可愛い、、でも罪悪感がすごい、、)

エース「ま、まあ、旅行に行くくらいならいいんじゃないかなぁ、、、お母さんに聞いてみようよ!」

A「、、、あ、、、」

Aが走り出す

エース「え、どうしたのお姉ちゃん!!」

タッタッタ

Aの走っていった方向には小さな子供が木の周りに集まっている場所だった

A「よし、お姉ちゃんがあの猫さんを下ろしてあげるから!」

エースはAが指差した方を見る、すると見知った猫(モンスター)が

エース(あ〜、あれ多分ハッピーだよね、よし)

エース「お姉ちゃん、ちょっとまって、、、

ほら、ここに降りな」

そう言いながらエースの背中に降りれるような体制になる

猫(モンスター)が背中に降りる

エース「あ、この子やっぱり、、」

A「どうしたの、エース?」

エース「あ、実はね、、、」

と、ば、し、ま、す、❤ーーーーーーーーーー

ハル「うぅ、、、ハッピー、、、きっと誰かに拐われちゃったんだ、、、」

レナ「そんなにおちこまないで、大丈夫よ」

ハル「でも〜、、」

チリンチリーン

エースA「ただいま、お母さん」

レナ「あら、うふふ、おかえりなさい!」

エース「どうしたんだよハル、腹でも痛いのか?」

ハル「腹が痛い奴がコーヒー飲みに来るわけないでしょって、、ハッピー!!!」

ハル「エース、ハッピーがいくら可愛いからって誘拐しちゃダメよ!」

エース「してないよ!木から降りれなくなってたから助けてやったんだよ」

ハル「あら、エースにしてはいいことするじゃない」

エース「してはってなんだよ、俺だっていいことくらいするよ!」

ハル「ふふ、ま、ありがとエース」

ハル「あ、そうだ!その人がエースのお姉さん?」

A「ええ、貴方は弟のお友達かしら?弟がよくお世話になってます」

恨むぞ、文字数ゥゥゥゥ

5話(更新停止していてごめんなさい)→←三話


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マナ - 雪咲 鈴さん» 質問いいですか? (2021年7月1日 22時) (レス) id: 55773c0381 (このIDを非表示/違反報告)
雪咲 鈴 - ありがとう!!これから頑張って更新するね!! (2017年11月12日 19時) (レス) id: 330e7c3dad (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - 楽しみにしてます (2017年11月11日 21時) (レス) id: fd6fe91d43 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン - 更新頑張って下さい (2017年11月11日 17時) (レス) id: 9a0080b96c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪鬼 冷 | 作成日時:2017年11月10日 22時

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