エースの姉はお父さんについて行って水の街で預けられたようです！ついでにランスの彼女になったそうです！ (ページ2)

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一話ページ2

貴女目線

皆さんはじめましてAです！
突然ですが私達が来ているのはどこでしょうか！ヒントは私のふるさとです！！

チッチッチッ
正解は次の話に鈴さん(駄作者)が書くそうです！

ラ「おいAどうしたさっきからボーッとして」
貴『ううん、何でもないよ！』

この人はランス私の自慢の彼氏

そして私は彼の仕事を手伝う………のではなく里帰りです←

貴『あーお母さんたちと久しぶりに会える！！』

ラ「そんなに楽しみか？」

貴『えぇ！そうに決まってるでしょ！！』(笑顔)

ラ「そうか、楽しんでこいよ」

貴『えぇ！それじゃあね！！』

##50分ほど歩いた←はやっ！？##

貴『ここだよねお母さんたちが住んでるお店…と、とりあえず入ろっ』

カランコロン♪

ア「は～い、いらっしゃいま…せ…」

エ「いらっしゃい…ま…せ…」

ア/エ「A/姉さん……？！」

貴『クスッ…ただいまお母さんエース！』(笑顔)

ア「もう！お父さんについていってから連絡もないし帰ってこなかったから心配したのよ！」

エ「そうだよ！何かあったのかと思って俺だって心配したんだぞ！」

貴『ごめんなさい……お父さんにドラゴーザ島で待っていろって言われてね…』

ア「そう…ねぇA今日は泊まっていくの？」

貴『うん！そのつもりだよ！あ、でも彼氏の仕事が終わり次第ドラゴーザ島に帰るの…』

ｱ/ｴ「！？」

エ「姉さん彼氏出来たの！？いつの間に！？」

ア「あらあら！今度その彼氏さん紹介してね！！お母さん楽しみだわ！」

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