刀鍛冶の里編5 ページ34
〈作者より〉
最近、本編を写しているだけですみません!もうすぐ進展していく予定ですので、もう少しお待ちください。←後10話くらい?長いけど許して
本編へGO!
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無一郎side
時『えっ?』
時『何?今何て言ったの?今、今…』
炭「へっ?ちょうどいいよってイデッ」
炭「禰豆子!!起きたかー、いたいー」
炭「一緒に鋼塚さんとこ行こう」
時『…その子何かすごく変な生き物だな』
炭「えっ変ですか?」
時『うん。すごく変だよ。前もそうだったのかな』
炭「んっ?誰か来てます?」
時『そうだね』
ヌラリ
鬼「ヒィィィィィィ」
このとぼけ方の巧さ…上弦だな。
霞の呼吸−四ノ型(四が変換出来ませんでした)−移流斬り
時(速い…仕留められなかった)
ヒノカミ神楽−陽華突
ザンッ
四「ヒィィィ斬られたああ」
炭「時透君油断しないで!」
時『!』
メキ
−分裂
一方には頭が生え、もう一方には体ができた。
炭「後ろは俺が!!」
フォッ
バギャ
炭「禰豆子…!!時透君!!」
可「楽しいのう。豆粒が遠くまでよく飛んだ。なあ積怒」
積「何も楽しくはない。儂はただひたすら腹立たしい。可楽…お前と混ざっていたことも」
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ザザッ
時(かなり飛ばされた。早く戻らなければ)
−鬼と子供
子供
刀鍛冶として技術も未熟なはず
助ける優先順位は低い
“人のためにすることは
巡り巡って自分のために”
ザン
小「!!」
時『邪魔になるからさっさと逃げてくれない?』
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作者名:こえさく | 作成日時:2021年4月18日 10時