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刀鍛冶の里編2 ページ31

刀鍛冶の里編はほぼほぼ無一郎君の話です。
昨日の分も投稿しておきますね!

 人物の台詞については話末へ↓
本編へGO!


隠「時透様、刀鍛冶の里へは私がご案内致します」

 刀鍛冶の里は隠されている。
 柱の僕だって知らない。

隠「到着致しました」

隠「まずは里長様へご挨拶を」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
時『よろしくお願いします』

鉄鉄「よく来たな、まあゆっくりしてってや」

 とりあえず温泉に入ってこよう。←此処からちょっと本編破壊

 そして、温泉付近に甘露寺さんがいた。

甘「あ、無一郎君ー!」
↑思いっきり手を振ってる

時『あ、甘露寺さん』

甘「無一郎君も温泉あがったところ?一緒にご飯行かない?」

時『どちらでも』

甘「じゃあ決まりね!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
時 モグモグ『…美味しい』

甘「美味しいわね〜!!」
−食べ終わった−
甘「無一郎君、またね!」

時『はい』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
時『暇だし、縁壱零式で鍛錬でもしようかな』

時『ねぇそこの君。縁壱零式の鍵貸してよ』









 −人物台詞について(頭文字に鉄が付く人達)−
鉄地河原鉄珍=鉄鉄「」
鉄穴森鋼蔵=鉄鋼「」
鉄井戸=鉄井「」
鉄谷=鉄谷
鉄本中=鉄本
鉄導寺=鉄導

 ややこしくてすみません!(でも本編にいるので仕方ないです)
 一応説明文に載せておきますね!

刀鍛冶の里編3→←刀鍛冶の里編1



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設定タグ:時透無一郎 , 鬼滅の刃 , こえさく   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:こえさく | 作成日時:2021年4月18日 10時

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