二日目~43-1- ページ8
黒尾side
昼飯を食い終たあとの授業が退屈で寝る。
隣は夜久。真面目に授業受けてて偉いと思う。
しかし俺は寝る。←
夢を見ることもなく寝ていた俺は夜久の声で目を覚ました。
「お前な、なに堂々と寝てんだよ！普通もうちょい誤魔化して寝るだろうが!」
起きてそうそうオカンの説教とは…笑えないな。←
誰かに譲ってやりたい。金は取るが。←
まあそんなこんなで次の授業が始まろうとしていた。
しかも俺の苦手科目、現代文。最悪だ。
始まる直前に担任に頭が痛いと告げ返す暇も与えず夜久の手を引っ張り教室を出る。
同クラの奴に今日の分のノート取っといてくれって言っといたから大丈夫だろう。←
夜久にブツブツ言われながらも保健室に入る
。
保険医がいて、あれ、今日どっかの健診手伝うんじゃなかったっけかと思っていると声に出ていたらしく何でお前知ってんだよと夜久に引かれる。ねぇちょっと!?と叫ぶと「仲が良いのね。」と笑われた。
そんな茶番が繰り返された後今から行くと保険医が大きめのバッグを肩に掛ける。
俺らのこと言うなよ〜と言いいってらっしゃーいとふざけて見送ってベッドにダイブする。
早速寝ようとしたとき。
『よっしゃあベッド！』
「「!?」」
刹那ぼふんと音を立て俺の上に何かが乗ってくる。
「いってぇ！」
見るとAが。
…いやなんでA!?←
すると一緒についてきたらしい芝山が俺らに気づいたのか言葉を発する
「あ、黒尾さん、夜久さん、さっきぶりです。」
その言葉で気が付いたのかこちらをAが見る。
俺と夜久を確認するや否や目を丸くした。
というか座っていた夜久にも気付かなかったのか。←
ラッキーハイキューアイテム！
及川さんと岩ちゃんのショタ写真
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けい - 62話の解答赤葦さんですか？ (2016年3月21日 13時) (
レス) id: 8d6b86ff12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると x他2人 | 作成日時：2015年8月20日 14時
