俺がお前の大きくしてやる

魔法使い ページ8

NN｢テテオッパが言った後半部分についてグクオッパに聞いてるんです！｣


いい笑顔で何聞いてくれちゃってんの(怒)


聞くなやめろや！


悲しいだろ！！！



JK｢え｣


JK｢あー…///｣



なんですかその反応


『すみませんね！先輩の胸筋より遥か彼方並になくて！！！』


JM｢自分で言ってて悲しくならないの？｣


『そういうこと言われると悲しくなるんですわ！！！』


ニヤニヤしてるよ！


ジミン先輩って絶対ドSだ！


クソが！←


TH｢俺が大きくしてあげようか｣


『え』


『先輩そんなことできるんですか？！』


えぇ凄い(バカ)


やっぱりテヒョン先輩魔法使いだったんだ(バカ)


JK｢ヒョンそれこそセクハラですよ…｣


TH｢じゃあジョングクがやる？｣


JK｢『え？！』｣


うそうそ？！


ジョングク先輩も魔法使いだったの？！(バカ野郎)


TH｢ジョングク大きい子好きだって前言ってたよね？だから育ててあげなよ！｣


…


…泣いてもいいですか？


いいえ


めちゃくちゃ泣きたいです


ぁああん(泣)


『ふーんへー』


『ジョングク先輩大きいの好きだったんですね』


『大きいって体のことですよね？ラージですよね？』


JM｢んも！胸のことに決まってるでしょ？^^｣


『決まってません！胸じゃないこと祈ります』


NN｢祈ってる時点でアウト｣


黙れや


TH｢ありゃりゃジョングク顔真っ赤になってるよ(笑)｣


『そりゃあ妹分に乳でか女好きだってバレたら恥ずかしいでしょうねはっ！』


くそくそくそー！


ジョングク先輩は脚綺麗な人が好きだから胸は関係ないと思っていたのに！


なんせ私脚綺麗だから←


JM｢多分違うよ(笑)｣


『え貧乳好きなんですか？』


JM｢それは無いと思う｣


『即答ひどすぎます』


辛いわ


TH｢とにかく！｣


TH｢ジョングクがAの小さい胸大きくしてくれるから！頑張って！｣


『小さいってやめてくれません？！』


『どちらかというと無いって言われる方が嬉しいんですが！』


JM｢A胸無さすぎ〜｣


『やっぱ全然嬉しくなかった！やめてください！』


NN｢ジミンオッパウケるわ(笑)｣


ウケねぇよ(当たり強め)


TH｢ほらジョングクにお願いして？｣


JK｢ちょ！ヒョン！///｣


いやなんて？





TH｢"私のお胸大きくしてください"って｣




JM｢ちゃんと恥じらった感じで言うんだよ｣


NN｢じゃなきゃ大きくならないからね｣


まじか


脱貧乳になるなら愛嬌(？)の一つや二つかまそうか

そっちだったか…→←小さくありません

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