俺がお前の大きくしてやる

よろしくお願いします ページ17

何人も何人ものの貧乳女の乳でっかくしたとか聞きたくなかった！(激しい妄想中)


ナムジュン先輩が余計なこと言うせいでﾎﾝﾄﾖｹｲﾀﾞ←


悲しくなってきた(泣)


でもきっとその腕は確かなんだろう…


昨日揉まれた時に確信はしていた…(激しい妄想中)


JK｢A｣


『っなっなんですか』


急にその強い顔面こっちに向けないでください←


何故か無意味な戦闘モードに入るA


戦いはゲームであっても勝てない…(バカ弱い)


ジョングク先輩は私に近づき


耳元で話し始める


イケボで耳が死ぬ！！！


でも声のタイプはユンギ先輩(殴)


JK｢いいのかよ｣


こそこそ声だからくすぐったひ！！！


ひー！！！←


JK｢ユンギヒョンにも手伝わせて｣


…あい？


ユンギヒョンってユンギヒョン？(？)


意味不明ですが私から少し思っていたことを


言わさせて頂こう(上から)


『手伝わせるも何もそもそも私からお願いしていません！』


そーよそーよ！！！


先輩方に貧乳なのバレちゃったじゃんか！！！(皆知っていました遙か昔から)


『ジョングク先輩が言っちゃったからこうなったのではないでしょうか？！』


はっ！


ジョングク先輩追い詰めるような言い方しちゃった！


JK｢…ﾑｰ｣


その口！


尖らせないで！


つまみますよ？！


んも！


可愛いだけだからマジで！！！


JK｢…ユンギヒョンが言わないと今日のバナナキックなしって…それで…｣


なんですかその言い訳


…しょうかしょうか


しょうですか(泣)


先輩バナナキック大好きですもんねﾎﾛﾘ(やられた)


『バナナキックには勝てませんね…(まぁ勝ってほしかったです←)』


だって！


私の貧乳問題よりもバナナキックを取ったってことよ？！


それで先輩方に貧乳なのバレちゃったんだよ？！(皆知っていました遙か昔から)


あーもー！


よし！！！


意を決するか



JK｢『皆さんに手伝って貰いましょう！私の乳育成を！！！』…ちょ、まは？｣


ジョングク先輩が何か言おうとする前に私は遮ってしまった


何言おうとしたんだろまいっか←


ｼﾞﾝ.ｸﾞｸ以外｢おぉ！！！｣


『若干？や、かなりやけくそなところもありますが』


『必ず大きくしてくださいね？！』


せめてDまでに(高望み)



ｼﾞﾝ.ｸﾞｸ以外｢俺がお前の胸大きくしてやる｣



あれ


何故だろうか


私には


このタイトルは言いたかっただけに聞こえた…


その後ろから窓拭きの音が聞こえ殴りそうになった←

構成労働省(殴)→←そうなんだ！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す